これから相場の話題を
席捲するであろう「急騰本命株」を
上昇開始前の今、ぜひお受け取りください。
まずは機関投資家の資金流入による
過去の高騰銘柄実績をご覧ください
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【7859】アルメディオ
- 獲得利益
- 106万4200円
- 株価上昇
- 2.47倍（取組19営業日）
- 推奨買値
- 2023.10.24 426円（1700株）
- 推奨売値
- 2023.11.20 1,052円
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- 会員様の声
- 永田様 48歳 経営者・役員
まさに急騰でした 正直に言って決算前に買付けをする心配はありましたが、その決算がとてもよく危なげなく高騰してくれました。御社の情報力を知るいい取組みになったと感じております。
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【4598】デルタフライ
- 獲得利益
- 135万4600円
- 株価上昇
- 2.35倍（取組15営業日）
- 推奨買値
- 2023.10.16 771円（1300株）
- 推奨売値
- 2023.11.06 1,813円
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- 会員様の声
- 長友様 60歳 自由業
危ない局面はありませんでした こんなにも安心したまま取引を終えたのは初めての経験です。
個人ではここまでの値幅は取れなかったでしょうね。買付けからすぐの高騰だったので本当に情報を掴んでいるのだと実感しました。 -
【9812】テーオーＨＤ
- 獲得利益
- 96万3200円
- 株価上昇
- 2.34倍（取組10営業日）
- 推奨買値
- 2023.10.03 257円（2800株）
- 推奨売値
- 2023.10.17 601円
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- 会員様の声
- 木梨様 51歳 自営業
サポートが行き届いています 他社を利用していましたが、問い合わせをしても一向に連絡もこず、損切りの指示も遅いなど散々でしたが御社はそのような事は一切なく安心して取り組みできました。株価もしっかり高騰してもうなにもいう事はありません。他社の利用はもう辞めて御社一本で利用します。
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そもそも“機関投資家”とは何者なのか
なぜ、彼らが買う銘柄は急騰するのか
日本株市場の売買代金シェアの９割以上が「機関投資家」の資金によるものです。
私達「個人投資家」が、束になってかかっても足下にも及ばない巨額資金を操り、相場を支配する存在、それが「機関投資家」なのです。
過去には、機関投資家の影響で、
時価総額1兆円を超える大企業の株価が
たった数年で
5倍、10倍になったケースもあるほどです。
【9983】ファーストリテイリング
- 安値
- 14,050円
- 高値
- 110,500円
- 株価
- 7.8倍
※上記は、機関投資家の資金により高騰した銘柄の一例です。機関投資家が提出した大量保有報告書等をエビデンスとしています。
※本書に記載された内容の再現性や投資成果を保証するものではありません。
【6416】ディスコ
- 安値
- 4,640円
- 高値
- 34,900円
- 株価
- 7.5倍
※上記は、機関投資家の資金により高騰した銘柄の一例です。機関投資家が提出した大量保有報告書等をエビデンスとしています。
※本書に記載された内容の再現性や投資成果を保証するものではありません。
【9983】神戸物産
- 安値
- 66円
- 高値
- 3,640円
- 株価
- 55倍
※上記は、機関投資家の資金により高騰した銘柄の一例です。機関投資家が提出した大量保有報告書等をエビデンスとしています。
※本書に記載された内容の再現性や投資成果を保証するものではありません。
